南国・南紀の管理人です。

 上富田文化会館では、ここ数年コンテンポラリーダンスの練習場として場を提供して、その成果をこの会館で上演するという活動をしています。(なんて芸術的なんでしょうか!)
 コンテンポラリーダンスとは、フランスが発祥ですが、定義づけは非常にあいまいです。簡単に言うと前衛的で革新的なダンスです。ロックの分野でいうとプログレッシブ・ロックというところでしょうか。
 この分野、地方在住のものには、先進的すぎてすぐには受け入れにくいかも知れませんが、アートが好きな方ならきっと感性に訴えるものがあるはず・・。
  
 先日(22日)、ニブロールという団体の「リアルリアリティー」という舞台を見せてもらいました。
 (東京で公演されるような舞台がここ上富田町で見ることができるんです!)
 パーティションに映し出されるプロジェクトマッピングでスタイリッシュに映像、音楽を投影していきながら、その中で4人によるコンテンポラリーダンスが繰り広げられます。
 舞台自体はとても作り込まれていて、切れも仕掛けもあってかっこいい。アート作品として体感してみると、たいへん興味深かったです。個人的には、もっとこうすればわかりやすいのにとか思いながら見ていましたが、それは古い感性なんでしょう。どうも予定調和とか後味感を求めてしまいます。
 でも、だんだんとこの違和感が時間とともになじんで来ている気がします。もう3回もこの文館でコンテンポラリーダンスを見せてもらってますから、少しは理解できてきたかなと・・・(^^;)

http://www.nibroll.com/realreality_wakayama.html
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http://togetter.com/li/774459
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