南国・南紀の管理人 浜紀(Hama-Nori)です。


 募集が始まっておりますが、ブログがなかなか更新出来なくてすいません。

 第10回を記念して、少し振り返りをしたいなと思います。 「もし10年続けばそれはもう歴史ですね」と言っていた頃もありましたが、過ぎてみればあっと言う間でした。そして、その「もし」がやってきましたので、節目として少しだけ始まるまでのことをご紹介したいと思います。

 

 第1回は平成19年。なので、企画としては、平成18年に提案されたものです。このイベントは、和歌山県の政策コンペという事業の中で、職員が提案したものの一つでした。実は、私はこのイベントの立ち上げの担当者で、おやじバンドの提案は某現F会長がされたのですが、私はその企画の補足をして提案をまとめていました。

 多くの企画がそうだと思いますが、自由な発想の元で提案された段階では、「まさかまさか通らないでしょう」という思いが強かったです。他にもいろんな優れた提案もありましたし・・。

 そんな中、いろんな偶然と奇跡が幾重にも重なって、企画はなんと通っていったのです。(この場では言えないこともありますが・・。(^^;))企画が通るときというのは、こういうものなんですねと感じたものでした。

 当時、音楽をツールにしたということが新鮮でした。ちまたでは、おやじバンドという言葉が出て来ていて、団塊世代の方たちが退職の時期を迎えだして、お金に余裕を持った人たちが、いい楽器を買って昔の仲間らとバンドを復活させはじめた頃です。

 そういう方達をこちらに迎えて、思う存分に音楽を演奏してもらって観光交流をしてもらおうというのが、趣旨でした。

 また、NPO法人というものが立ち上がって来た頃でもあり、今はもう形を変えていますが、チャッカ白浜という音楽で地域おこしをという団体ができていたのも、タイミングが合いました。地元の若手有志のチャッカさんたちも積極的な協力を約束してくれました。

 とにかくできる理屈が瞬く間にそろって行き、そして予算がついについてしまいました。

企画です