サンデーフォトグラファーのToMです。

激しいアクションのThe Choiceさんとは打って変わって、全員がシーテッド・スタイルのザ・フォーク・コースターズさん。

ユーモアたっぷりの歌詞とメロディが耳から離れない1曲目、しっとりとした大人の哀愁漂う2曲目の対比が見事でした。

こういう音楽は意外とテクニックのアラが見えやすいものですが、さすがはファイナリスト、熟練した完璧な演奏とコーラスワークを披露していただきました。

もはやグランプリステージでそんなことを語るのは野暮ですね

なんと、大分県よりはるばるお越しいただきました。


南紀賞を受賞されています。



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