バックステージドリーマーズのToMです。

今年度のコンテストもいよいよ後半戦に突入していきます。
ロックで押してきた流れも前組のクエーカーさんからぐっと変わり、次から次へとバラエティに富んだスタイルのバンドさんが登場してきます。
フロント3人の艶やかなボーカルが素敵なEMOTIONSさん、とても”おやじバンド”といいうイメージとはかけ離れた華やかさがありますが、披露する音楽は懐かしのディスコミュージックやソウルミュージック。衣装もパフォーマンスもばっちりその時代にきまっていました。
スタイル的には過去出場の「泥酔シスターズ楽団」さんを思い浮かべます。被写体的には大歓迎ですが(笑)、大所帯であるゆえに撮影は大変ですね。
ついついフロントの3人を追っているうちに10分間の演奏が終了してしまいました。(汗)

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