南国・南紀の管理人 浜紀(hama-nori)です。

 9月20日は、酒井政利先生のトークイベントが和歌山市で開催されました。
 音楽プロデューサーとして、活躍するまでのいきさつをを話していただきました。
 テレビがまだ普及していなかった頃、先生は、その時地元の映画館で観た映画に感動したため、映画のプロデュースをしたかったそうです。しかし、時代はまさにテレビの黄金時代がやってきている頃、音楽のプロデュースをしてみないかとの話があり、本当は映画をやりたかったが、映画の中の音楽をプロデュースするという気持ちになればいいんだということでふっきれて、その道に進んでみたということでした。
 そのあとの数々の音楽プロデューサーとしてのご活躍は、ご存じのとおりかと思いますが、南沙織さんや山口百恵さん、郷ひろみさん、久保田早紀さん、矢沢永吉さんなどのいろいろなエピソードを語っていただき、とても楽しめました。私自身は、ファンであった山口百恵さんの「いい日旅立ち」という曲が、スポンサーであった日本旅行と日立製作所の名前が入れられていたという話があり、興味深かったです。
 トークはあっという間に終わりましたが、和歌山県民文化会館では、酒井先生がプロデュースした歌手のジャケットの展示会が29日まで開かれています。とても懐かしくて感動ですよ。 

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