バックステージドリーマーズのToMです。

「和みわかやまっぷ」という冊子に載っていて以前から行きたかったお店、ジャズ喫茶「イワシの目」へ行ってきました。
場所は串本町。R42号から古座川河口を少し入ったところ
にあり、昔懐かしい漁師町の一角といった風情のあるロケーションです。
新宮市での夜のライブに行く途中に寄ったので、ちょうど夕刻の綺麗な黄昏に包まれながら、お替り自由(!)のコーヒーをいただきました。
店構えから、ただならぬ一見さんお断り的なオーラがひしひしと感じられましたが、全く心配は無用です。道からちょっと店内を覗くと、超個性的かつ超気さくなオーナーがウエルカムのコールをしてくれました。(笑
店内は手作り感いっぱいの仕掛けがたくさん。ターンテーブルやスピーカー。ピアノ、ギター、フルート、ドラムが古き良き70年代風のジャズ喫茶の雰囲気を演出します。しかし一番目を引くのがカウンター奥の壁にずらりと並べられたLPレコード。‼!聞くと5,000枚近くのコレクションだそうです。
マスターの桝本さん、以前は東京でジャス喫茶を営業されていたそうですが、酒屋の4代目(だったかな?)だったので数年前に帰郷されたそうです。このお店も、もとは実家の酒屋を改装したものなのですね。とにかく味があります。
実は日曜は店でのライブの日で、つい先ほどまでとても賑わっていたとのこと。もう少し早くついていれば、、、残念。それでも私がついた頃にはミュージシャンの方も残っておられて、いろいろとお話をさせていただきました。私が上富田町から来たといえば、「上富田といえばおやじバンドやってるね」と、当コンテストの事も知っておられて、なんだかうれしくなってしまいました。それに京都の方なのに、ここへ来るときには私の近所のおいしいラーメン屋によく寄るとのこと。さらに次に入ってきた常連さんらしきお客さんは、たったいま私の家のすぐ近くのアンティークショップのガラクタ市へ行ってきた帰りだとか。もうまるで行きつけの近所のカフェに居るようでしたよ。(笑
こうやって初めて訪れたにもかかわらず他のお客さんとコミュニケーションがとれたのもマスターが次から次へと話題を私から引き出してくれるおかげ。それと、何とも気さくなお客さん。知らずのうちにターンテーブルのレコードに合わせてピアノやドラムを奏で始めるミュージシャン。ずっと居たくなる想いをグッと堪えて店を失礼しました。最後には店の柱へ私のサインを入れさせてもらって。
お世話になりありがとうございました。また来ます。

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