バックステージドリーマーズのToMです。

Be Back Onさんのロックスピリッツにボルテージが最高潮に達した後の4組目には、何とも港町神戸の風景が音から見えてくるような、どこか懐かしいフォークサウンドとメロディ。
サウンド、歌詞、コンセプトが明確なオリジナル曲を披露してくれた、ジョン中川バンドさんです。
決して高い演奏力や派手なパフォーマンスを前面に出すバンドさんじゃありませんが、こういった方向性が高く評価されるところも南紀おやじバンドコンテストらしいなぁと思いました。
ベストオリジナル賞を受賞されました。

Blog_20191201_001Blog_20191201_002Blog_20191201_003Blog_20191201_004Blog_20191201_005Blog_20191201_006Blog_20191201_007Blog_20191201_010Blog_20191201_011Blog_20191201_012Blog_20191201_013Blog_20191201_014Blog_20191201_015Blog_20191201_016Blog_20191201_017Blog_20191201_018Blog_20191201_019Blog_20191201_020Blog_20191201_021Blog_20191201_022Blog_20191201_023