はじめまして。 (スタッフTです)



  みなさんは『大賀ハス』という植物をご存じでしょうか?

  『大賀ハス』とは、1951年に千葉県で発掘された2000年以上前のハスの実を開花させたもので、その実を開花させた大賀一郎博士の姓をとって『大賀ハス』と名付けられたそうです。

 2000年以上前の植物の実が開花するなんてことがあるんですね。

 

 ところで、この2000年以上前の植物『大賀ハス』が、上富田町岡にあるハス田で栽培されており、今ちょうど見ごろの時期を迎えています。

 偉そうに紹介している私も、実は『大賀ハス』というものを聞いたことはあっても見たことがなかったので、今回初めて上富田町岡のハス田へ行ってきました。







 ハス田では薄ピンク色のきれいな花がちらほら咲いており、今から咲き始めようとしているつぼみもたくさんありました。

 この花が2000年以上前に咲いていたものと同じなんだなぁと思うと、ちょっと不思議な気分です。



 なお、このハス田では7月10日から20日まで、「大賀ハスまつり」と題して大賀ハスにちなんだ写真と俳句のコンテストをしているそうなので、花が好きな人はもちろん、写真や俳句が趣味という人もぜひ一度、この『大賀ハス』を見に行ってみてはいかがですか?