南国・南紀の管理人です。

 

 今回も審査員の方はたいへんだったとは思いますが、審査するということはある意味辛いことだと思います。

 特に今回は全体的にレベルが高く、どこが残ってもおかしくない状況だったと推察します。(^^;)

 

 一歩離れたところから考えると、これも後先の縁と言いましょうか・・・出会える時期がちょっとずれただけのような気がします。

 音楽に一生懸命がんばっているみなさん全員に“南紀”はきっと会いたいと思っていますから。(^_-) 

 

 皆様に感謝申し上げます。そしてまたお待ちしています。

 

 

 

 

↑白良浜のキャンドルイルミネーション(10月)