南国・南紀の管理人です。

 

 昭和60年、イラン・イラク戦争下、イラクは突然イラン領空を通過する航空機は民間機でも打ち落とすと表明。猶予は48時間、イランにいた外国人は次々と退去するが、日本は危険を理由に救援機の派遣を躊躇したため、そこにいた日本人は取り残されてしまった。そんな中、トルコは自らの危険をも省みず、日本人のために特別機を出してイスタンブールまで脱出させてくれました。

 それは、今から120年前に和歌山県串本町の紀伊大島沖で遭難したトルコのエルトゥールル号を串本町の人が懸命に救助活動を行ったことを今でも覚えていてくれたからなんです。 

 (今朝、NHK総合で放映されていました。)

 

 今年は日本とトルコ友好年120周年記念の年。今、船の遺物引き上げの発掘作業が続けられています。また、水面下ては友好のエピソードを映画にしようという話があるそうです。

 実は私も以前からあればいいなと思っていました。できればジェームズキャメロンの監督でタイタニックのような映画ができないかなと思っていました。期待しすぎかな。(^^;)

 国と国の友情を描くというのは今の時代にメッセージ性があっていいんじゃないかな。