南国・南紀の管理人です。

 

 厚生労働省による規制(特定期間にイギリスへの滞在していた人限定)が入って、献血ができなくなって5年。もうできないのかと思っていたら、この1月に厚生労働省の取り扱いが緩くなったとのことでした。(1日滞在から1ヶ月滞在まで緩和)

 先日、献血車が職場に来たので、5年ぶりに古い献血カードを持って手続きをしました。規制対象者の手続きが初めてなのか、対応する人みんなに丁寧に確認されて、検査やら問診などを経て、やっと通されました。

 「体重や血の濃さから、十分400ml献血できますよ」と指導されて、注射針を刺してもらいました。さあ、ゆっくりくつろいでいようと思っていたら、しばらくして急に意識が遠のいていきました。頬を叩かれて目を開けると知らない人(献血の担当者)が何人ものぞき込んでいる。

 「え?ここはどこ?」という状態。一瞬、記憶がとんでしまったような感覚です。

 

 もちろん献血は中止、それからは、低血圧のまま気分最悪の状態で30分ほど休ませてもらいました。

 先生によると、体調不良や精神的なものでこういうケースもたまにあるとのことでした。

 

 少しでも世の中の役に立てばとの思いでありましたが、担当者からは「もう献血、無理しなくてもいいですよ」とのお言葉。ちょっと情けない気分(>_<)で、献血車を後にしました。

 そうなんです。待たされるとなぜか弱いのです。久しぶりなのもあったのでしょうが、献血もコツとタイミングがいるようですね。