南国・南紀の管理人です。

 

 

 続きをアップし損なっていたので、一応載せておきます。(^^;)



 



 

 ガンダム・・兵庫県立美術館では、5月の中旬までメカデザイナーの超・大河原邦男展が開催されていましたね。(行けなかったけど・・)

 原寸大ガンダムの迫力、本当に動いたら?って想像してしまいます。18㍍というモビルスーツの設定がリアルでいいですね。

 レーダーを使えなくするミノフスキー粒子(架空)の存在によって、モビルスーツというロボットが実戦上、必要となるという設定や戦時下の登場人物のリアルなストーリーに納得した世代も大人(おやじ)になりました。(^^;)

 



 

 私はこのハロも好きでした。(^_-)