南国・南紀の管理人 浜紀(hama-nori)です。
作詞に悩むバンドの方、この本はいかがでしょうか(^^♪。
辛口コメントがうれしい
当コンテストの審査員 及川眠子先生の本
「ネコの手も貸したい」 にノウハウが詰まっています。
バンドとしては、やっぱりオリジナル曲もやってみたいと思いますよね。
しかし、インストでない限り、曲には作詞が伴います。曲はメロディが主というイメージが強いですが、年齢を重ねるにつれて、曲を彩っているのは、実は歌詞かもしれないと思いました。どっちが大事というレベルの話ではないですが、歌詞も武器であるということは言えると思います。
この本では、基礎からの作詞のテクニックが載っています。
私には、冒頭の「フレーム」と「ボックス」という考え方がよくわかりやすかったです。
詞は当然、才能というのもありますが、テクニックという面からアプローチしていってもできるんだと思いました。
詞の世界を作り上げていくのは、生みの苦しみでもありますが、この過程は実は楽しいかも・・。
私もかつて少しだけ作詞したことがありますが、とても参考になりました。
みなさま、ぜひ試してみたらいかかでしょうか。

作詞に悩むバンドの方、この本はいかがでしょうか(^^♪。
辛口コメントがうれしい
当コンテストの審査員 及川眠子先生の本
「ネコの手も貸したい」 にノウハウが詰まっています。
バンドとしては、やっぱりオリジナル曲もやってみたいと思いますよね。
しかし、インストでない限り、曲には作詞が伴います。曲はメロディが主というイメージが強いですが、年齢を重ねるにつれて、曲を彩っているのは、実は歌詞かもしれないと思いました。どっちが大事というレベルの話ではないですが、歌詞も武器であるということは言えると思います。
この本では、基礎からの作詞のテクニックが載っています。
私には、冒頭の「フレーム」と「ボックス」という考え方がよくわかりやすかったです。
詞は当然、才能というのもありますが、テクニックという面からアプローチしていってもできるんだと思いました。
詞の世界を作り上げていくのは、生みの苦しみでもありますが、この過程は実は楽しいかも・・。
私もかつて少しだけ作詞したことがありますが、とても参考になりました。
みなさま、ぜひ試してみたらいかかでしょうか。


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