バックステージドリーマーズのToMです。
5組目は素和歌さん、過去何度か撮影をさせていただいています。
その度に記事に書いている気がするのですが、カメラマン的に私はボーカルの実理さんの佇まい、マイクの持ち方、指先の表現が大好きで、ついついカメラで追ってしまっています。(笑)
お二人の美しいハーモニーにのせて素和歌の世界観が聴き手に浸透していくようで、シンセや打ち込みのデジタルと生命力にあふれた歌唱とが絶妙な調和をカタチ作っています。私のフェイバリットであるオリジナルソング、「光の蛹」にとどめを刺されるように心の揺さぶりが止みません。
・・・と書くと、未体験の皆さんも一度接したくなるでしょ。でも掛け値なしの正直な感想です。
各地のライブに引っ張りだこなのもわかりますね。

ありがとうございました。またいらしてください。


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