バックステージドリーマーズのToMです。
いよいよBlue Sky Festaのレポートも最終回。
スペシャルゲストがいらっしゃることは会場についてから知りました。
下田藤百史さん、、、田辺出身で、今やワールドワイドで活躍されているプロギタリストです!!
3年前には甲羅館企画のライブで紀南文化会館をステージに彼の撮影をしたことがありますが、まさか突然に撮影の機会が訪れるとは思ってもみない幸運です。
演奏が始まると、まず動く動く!!
まるで万華鏡を覗いているかの如くタッピングやハーモニクス、パーカッシブなスラム奏法をはじめとした多彩なテクニックをちりばめながら、常に全身のアクションを使ってギターを操っていきます。
さすがプロの境地ですね、魅せてくれます。コチラも負けずに、すかさず撮影モードをAF-Cに切り替えての応戦です。(笑)
アップテンポの曲も強烈ですが、メロウな曲では溜息級の表現力、、、、。まさにギターという楽器の限界に挑んでいるかようです。
いまやYouTubeなどで検索すると、すんごいテクニックで稲妻の如く速く縦横無尽に弾くギタリストがわんさか出てきますが、彼の音を聴いていると表現するためにこそ高度なテクニックが必要なんだと、つくづく思います。きっと目に見えているものよりも、もっと繊細なタッチやダイナミクスがあるからこそ、こんなに音の表情が伝わるのでしょう。
今回のライブではアンコールを含め、たっぷり40分を超える演奏。途中、ルーパーを使った独りセッションやエレキギター風のソロなど、最後まで観客を飽きさせない構成にも感心させられました。
近々、活動のメインを田辺に移されるそうで、彼のプレイを身近で接する機会も増えそうですね。
ありがとうございました!!
他の出演ミュージシャンにもあらためて感謝です、お疲れさまでした!!
写真は似たようなアングルからのものが多く恐縮ですが、それだけ同じシーンでも常に違った表情を見せてくれたということで、、、(笑)
いよいよBlue Sky Festaのレポートも最終回。
スペシャルゲストがいらっしゃることは会場についてから知りました。
下田藤百史さん、、、田辺出身で、今やワールドワイドで活躍されているプロギタリストです!!
3年前には甲羅館企画のライブで紀南文化会館をステージに彼の撮影をしたことがありますが、まさか突然に撮影の機会が訪れるとは思ってもみない幸運です。
演奏が始まると、まず動く動く!!
まるで万華鏡を覗いているかの如くタッピングやハーモニクス、パーカッシブなスラム奏法をはじめとした多彩なテクニックをちりばめながら、常に全身のアクションを使ってギターを操っていきます。
さすがプロの境地ですね、魅せてくれます。コチラも負けずに、すかさず撮影モードをAF-Cに切り替えての応戦です。(笑)
アップテンポの曲も強烈ですが、メロウな曲では溜息級の表現力、、、、。まさにギターという楽器の限界に挑んでいるかようです。
いまやYouTubeなどで検索すると、すんごいテクニックで稲妻の如く速く縦横無尽に弾くギタリストがわんさか出てきますが、彼の音を聴いていると表現するためにこそ高度なテクニックが必要なんだと、つくづく思います。きっと目に見えているものよりも、もっと繊細なタッチやダイナミクスがあるからこそ、こんなに音の表情が伝わるのでしょう。
今回のライブではアンコールを含め、たっぷり40分を超える演奏。途中、ルーパーを使った独りセッションやエレキギター風のソロなど、最後まで観客を飽きさせない構成にも感心させられました。
近々、活動のメインを田辺に移されるそうで、彼のプレイを身近で接する機会も増えそうですね。
ありがとうございました!!
他の出演ミュージシャンにもあらためて感謝です、お疲れさまでした!!
写真は似たようなアングルからのものが多く恐縮ですが、それだけ同じシーンでも常に違った表情を見せてくれたということで、、、(笑)
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